12月, 2011年
競馬新聞の馬券情報だけで
今となってはネットを使っての競馬予想も当たり前という時代なのですが、そんなネットには頼らないという競馬ファンも少なからず存在するようです。
競馬場に行ってみても、若い競馬ファンはケータイ片手に何やら競馬情報を調べている姿が見られます。
中高年の競馬ファンを見ていると、その人たちは競馬新聞やら情報誌を持ち歩いて、昔ながらのスタイルで競馬予想をしているようです。
今の時代、一人一台ケータイを持っていてもおかしくありませんが、ケータイを使って情報を引き出すという発想までには至らないのでしょう。
そういう中高年のファンたちは、ネット上に競馬掲示板やブログと言った情報媒体が有ることも知らないかもしれません。
競馬ファンの世代の違いによって、活用する情報媒体も違うという光景が競馬場には広がっていました。
別にネットを使っているからと言って、高精度な競馬予想を立てられるとも限りません。
ベテランの競馬ファンであれば、むしろ競馬新聞と情報誌さえあれば十分という人もいるでしょうから、やはりキャリアの違いというのも大きいものだと感じました。
ウソをつかない競馬予想会社
優良競馬予想会社はウソはつきません、というかウソなど付けないはずです。
悪徳競馬予想会社とは対照的に利用者からの信用を勝ち取っていて、尚且つ的中率も優秀でありますからウソは絶対に付けないのです。
しかし一方で、悪徳競馬予想会社は大袈裟だとわかっていても、絶対儲かるとか、100%的中という言葉を頻繁に使って宣伝が主体となっています。
これに力を入れすぎて、肝心の競馬予想はまるで空っぽの状態です。
偶然的中すれば後付けで更にアピールして、外れたらそれは自己責任という形で持っていこうとします。
人気に推される競馬予想会社とは、何も競馬予想の的中率が高いという事以外にも、コンテンツが充実していたり、サービスや対応が丁寧であるという点もポイントです。
競馬予想会社のランキングサイトを見ても、どういう理由で人気に推されているかという事も一目瞭然です。
有料ではなく、無料で競馬予想を配信する競馬予想会社もありますから、情報価格をいかにリーズナブルにするかで競争体制も変わってくることでしょう。
それ以前にまず言えることは、ウソをつかない正直な競馬予想会社だけが生き残るという事です。
伝説の馬と競馬予想
競馬予想の分岐点ともいえるポイントは、本命で行くか、それとも穴馬で行くかと言う事でしょう。
もし本命を軸として勝負するなら、2着以降の馬を選んでいかなければいけませんし、本命を捨てて穴馬で勝負するなら、穴馬でも勝てる可能性を秘めている馬を的確に選ばなくてはいけません。
どちらにしても、まず本命をどうするかによって勝敗が決まってきます。
穴馬狙い一筋という競馬ファンなら、本命の実力馬が混じったレースになると競馬予想もやり甲斐があるでしょう。
かつて伝説馬のディープインパクトが現役で走っていたころは、当然本命のディープで勝負するファンも多かったですが、あえて穴馬狙いの勝負にこだわる人もいました。
このような伝説馬が出てきたとなると、殆どどの馬が勝利しても即万馬券確定という穴党のファンにはたまらない状況でした。
このディープインパクトはスタートの出遅れが有るようで、競馬予想会社もその癖や顔触れからどのように穴馬を導き出すか頭を悩ませたと思います。
競馬新聞でも、後の伝説馬の実力を本物なのかと疑問を投げかけるような声も上がりましたが、迎えるレース本番の皐月賞では、当然のことと言うべきか伝説馬の勝利は結果をもって明らかとなりました。
勝率アップの方法
予想の的中率が上がればなんと良いことか、そう競馬ファンの皆さんは思っていることでしょう。
もちろん、たくさん経験を積んで知識を蓄えていけば、自然にも競馬予想の精度は徐々に上がっていきます。
けれども、初心者時代に遡ってから積み上げていったのは本当に僅かだけ、という人も多いのではないでしょうか。
的中率が思うように上がらない、この思うようにいかないことこそ競馬の奥深さだと思いますが、やはり負けてばかりでは面白くありません。
競馬新聞や競馬ブックがロングセラーとなっているのも、競馬ファンがこれを参考書のように扱ってきたからでしょう。
有力情報を最も簡単に仕入れる方法としては、競馬予想会社の利用が一番良い手段になると思います。
初心者の方なら、最初のうちは競馬予想会社から提供される予想に従って、馬券を購入していくことから始めると良いでしょう。
自分の力で競馬予想を立てるという人には、ネットを使った情報収集をお勧めします。
競馬掲示板やブログを利用すれば、無料でも数多くの情報が集まってくると思いますし、それらを分析することで分析力も付くと思います。
悪徳会社の競馬予想
最近、ネットで競馬予想会社を検索していると、以前にも増して競馬予想会社の数が急激に伸びてきたと感じました。
ネットを利用するファンが増えたことから、これをビジネスチャンスとして挙って会社を立ち上げたのでしょう。
その競馬予想会社でも、質の良い情報を届けてくれる競馬予想会社が最近多いようです。
無料でも高精度な競馬予想を提供してくれる競馬予想会社も実在するのだとか。
しかし、そんな競馬予想会社に紛れ込むようにして、悪徳商法で利用者からお金をだまし取っている競馬予想会社もあります。
そういう競馬予想会社ほど競馬予想は当たらないもので、一目見て法外だと分かるような料金だったり、詐欺のやり口に似た手法でお金を吸い取っていきます。
つまり、競馬予想会社でも絶対安心だという考え方はやめた方が良いでしょう。
特に、穴馬ばかりを進めてくるような競馬予想会社は、信用に値するほどの実力はありませんから絶対信用してはいけません。
正確で良質な情報を届けてくれるかどうかを判断基準にするのも良いですが、価格設定や予想精度がいかにも怪しいと感じたら利用しないようにしましょう。
掲示板に基づく馬券の買い方
ネットから得られた情報をベースにして、競馬予想を立てる人は大勢いるでしょう。
YAHOO競馬や楽天競馬などのポータルサイトでも競馬コンテンツを扱い、競馬掲示板や競馬予想ブログと言った情報媒体を利用するファンも多くなっています。
中でも掲示板は、ユーザー同士のやり取りをただ見ているだけでも楽しいですし、熱いやり取りに参加したいのなら会話の途中に割り込んでいくのも良いでしょう。
もちろん、掲示板の中に書き込まれた情報から、競馬予想を立ててみるという方法もあります。
掲示板の中には、競馬予想のプロと思わしき競馬ファンも混じっていますし、たまに競馬関係者のみが知る関係者情報も出回ることがあります。
しかし、このような掲示板では大体がガセネタという場合も多く、全部が全部役に立つ情報とは限りません。
そこは掲示板ですから、情報だけでなくただ書き込みに来た訪問者や、コメントだけ残して去っていくようなユーザーもいますから、そこから有力情報を吸い上げるのはとても難しいでしょう。
ただ慣れてくると、掲示板をどのように読み進めたら早いかとか、情報を見落とすことなく見つける方法に気が付くかもしれません。
新聞の競馬予想に一喜一憂
地方競馬には予想屋が構えている事を既に知っている競馬ファンも多いでしょうが、そのファンの中には特に贔屓にしている予想屋がいるという人も少なくありません。
何となく気が合いそうな予想屋とか、キレイな女性の予想屋なら男性は放っておかないともいます。
私にもお気に入りの予想屋がいて、その予想屋が運営しているブログにも立ち寄ったりしています。
やはり、競馬予想を商売としているだけあって、競馬に関する知識やボキャブラリーは群を抜いています。
こっちからコンタクトを図り、質問を投げかけても丁寧に答えてくれて、しかも初心者にも分かりやすいような説明をしてくれます。
たまに、売り物であるかのような情報を提供してくれたりしました。
こうした丁寧親切ぶりから、私はこの予想屋のファンになり彼の見解を欠かさずチェックしています。
しかし、抜群の競馬知識を持つ彼でも、競馬予想はイマイチ当たりませんでした。
あまり悪くは言いたくありませんが、並みの競馬予想会社以下の的中率だと思います。
けれども、そんな彼が時々的中させてくれるとこっちも嬉しくなってしまいます。
そして的中させた日の彼のブログには、祝福のコメントがズラッと書き込まれていました。
私のように、彼をお気に入りの予想屋としているファンが大勢いるという事でしょう。










